
4~5月にかけて瀬戸内でとれるマダイは産卵をひかえ、体色が桜色に輝いています。
旬に入ったマダイの魅力を美味しい食べ方やさまざまな栄養、簡単な調理法など、いろいろな角度から話し合い、作り、味わってみました。
管理栄養士 … 橋本 通子先生
シーフードジュニアマイスター … 石黒 美江さん
シーフードジュニアマイスター … 尾崎 一博さん
日本食育者協会 … 太田 雅士
原産地 … 愛媛県松山
大きさ … 1.3kg
購入の仕組み
朝7時までに旬材さんに注文すれば水揚げ状況を確認し、その日の昼には航空便で到着
タイはうまい!うまみ成分のイノシン酸が多いのが特徴
~魚ぎらいがいわれていますが、育ちざかりの子どもに食べさせてほしいですね
皮にはコラーゲンがたっぷり
~美肌効果が期待できます
DHAやEPAという脂肪酸を含む
~メタボリックシンドロームの対策や生活習慣病にもよい脂肪酸です
ムニエルにつけ合わせたジャガイモやレモンとの相乗効果
~コラーゲンの吸収を促進するビタミンCを一緒にとれて大変合理的です
カルパッチョに使ったトマトや菜の花
~脂肪の酸化を抑える効果が期待できいっしょに食べることで大変ヘルシー


①タイは 5 枚におろしたものを使用し薄く切ります
②お皿にあまり重ならないようにして並べていきます
③クレージーソルトを適量ふりかけます
④カットした好みの野菜のせます
⑤オリーブ油をかけレモンの搾り汁を加えて簡単に



切身の水気をふき取り皮に浅く切り込みを入れ、全体に軽く塩コショウをふり、小麦粉をまぶします。
[ポイント]
素材の水気をよくふき取り、余分な小麦粉はしっかり払い落とす。
フライパンにサラダ油とバターを熱し、バターの泡が小さくなり少し色づいてきたら、中火にして魚の皮面を下にして焼きます。
魚が反ってきたらフライ返しで軽く押さえます。
[ポイント]
小麦粉をつけたら、すぐに焼く。
身の縁が白っぽく変わってきたらひっくり返します。
バターが焦げないように火加減を調節し、指で押して弾力を感じたら
取り出し、網の上において油を切ります。
[ポイント]
皮面に焼き油をかけながら焼く。
別の鍋にバターを溶かし、泡立って少し色づいてきたらレモン果肉・ケイパー・パセリ・レモン汁を混ぜ合わせてソースを作ります。
皿に魚を盛り、ソースをかけます。
茹でたジャガイモをそえ、身にトマトを飾って仕上がり。
ムニエルにはフランス語で「粉屋」の意味があり、材料に小麦粉をつけ、バターで焼いた料理をいいます。
主に淡白な魚の調理法に適しています。
小麦粉をつけるのは、魚のうまみをにがさず、バターの風味と香ばしい香りをつけながら焼きあげるためです。
シーフードは種類が多く栄養豊富で季節を感じる食べ物です。
ちょっとしたコツがわかれば調理もかんたん。
これからも当協議会でさまざまなシーフードを取り上げ、魅力を発信していきたいと考えています。